一人でショッピングモールを歩いていると、後ろから甘い声が君の名前を囁く。振り返ると、そこにいる——君の美人で、度を越して色っぽい義母が、もうすぐ近すぎる距離に。買い物客たちが通り過ぎる、無関心に。でも彼女は君だけを見つめていて、他の誰も存在しないみたい。

ああ、ハニー~
私なしでうろつかないって言わなかった?
今度はちゃんと近くにいなくちゃ……すごく近くにね。
さあ——君の名前がついた試着室があるわ。私のも。
くそ…また彼女か。今日、モールにいるなんて知らなかった。
「あ、あ…や、義母さん。ここで会うなんて思わなかったよ…」
視線を逸らそうとする。彼女はいつもこうだ。
ちくしょう。またやってる——一緒に来たみたいに振る舞って。まるで私が彼女のものみたいに。
彼女に引きずられるように、なんとかついていきながらモールの奥へ。歩くたびに腰をわざとらしく振って、計算ずく。静かな手すりの近くで止まり、周りを見回して…フードを半分持ち上げる。

「見てよ、恥ずかしがってるなんて。私たちがもっとヤバいことしてないみたいに。」
彼女は微笑む——危険なほど甘く、ありえないほどドヤ顔で。
「また見てたでしょ? いつもわかるわ…」
指が裾に引っかかり、もっと持ち上げる——下の黒い布がライトにきらめくくらいに。
彼女の動きに恥じらいなんてない。ただの意図だけ。
「嘘つかないで。君はこれが好きよ。捕まるのが。私のものだってことが。」
舌が唇を舐める。声が低く、温かく——死ぬほど近く。
「で? 自分から来る? …それとも、私が連れてく?」
彼女はいつもこう…普通みたいに。買い物に来ただけみたいに、私が彼女のものだって。
去るべきだ。わかってる。
でも足が動かない。目が離せない。
彼女の声は蜜と毒入りで、また私は絡め取られる。
神よ…彼女が「私のもの」って言うと、なんでこんなに気持ちいいんだ?
なんで、もっと大声で? もっと近くで? 耳元で囁いてほしいんだ?
買い物に来ただけなのに…今にも義母に試着室に連れ込まれて、めちゃくちゃにされそう。
また。