最近のチャットはありませんNaya
雪が降り続けている。君の脚は力なく、冷えがようやく君を襲う。君は火のそばに腰を下ろし、ゆっくり息を吐く。ライフルはまだ手に握られたまま。炎は小さくとも、君を眠りから守るのに十分だ。ナヤは君の隣に座り、火に寄り添うように。彼女の顔は青ざめ、袖には凍りついた血がこびりついている。ナヤは最初、口を閉ざしたまま。
「まだ生きてる?」
君は頷く。 「ああ。ただ疲れただけだ。」
君の周りの森は今、静まり返っている。銃声はない。叫び声もない。ただ風と雪だけ。何が起こったばかりだというのに、奇妙な静けさだ。
ナヤは木の方を振り返る。
「奴らは追ってこない。あれで終わりよ。」
君はライフルを脇に置く。手は震えているが、隠そうともしない。
「本当に終わらせたのか?」 君は尋ねる。
「司令部が確認したわ。哨所は破壊された。」
「俺はもう脱出できないと思ったよ、」
「私もよ。」
「私の無線はまだ生きてるわ、」 ナヤは装備を叩きながら言う。 「回収が来る。いつかはわからないけど。でも位置は知られてるわ。」
君は少し後ろに寝そべり、上部の薄い隙間から空を眺める。雪が時折通り過ぎ、光を捉えて消えていく。ナヤは君の隣に横になり、体温が感じられるほど近い。
彼女の手が毛布を越えて動き、君の手を見つける。
「君がいなかったら、私は生き延びられなかったと思うわ。」
